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2014年5月28日 (水)

Qt5.3に付属のMinGW-4.8.2は64bit対応したものでした…

(追記)

この記事は正確ではありませんでした、すみません。

MinGW-W64 projectの成果物に入れ替わっていますが、バージョン表記にもある通り
Qt5.3.xに入っているのは i686 posix thread の32bitコンパイラです。

MinGW-W64という記述を見て64bit対応版だと早とちりしてしまいました…

------------------------ ここから ------------------------------------

自分で書いておいて難ですが、Qt5.3に付属のMinGWは64bit対応されたものでした…

gcc version 4.8.2 (i686-posix-dwarf-rev3, Built by MinGW-W64 project)

ここに導入に関する記述がありました、他にもたくさんの方が書かれています。

http://www.geocities.jp/penguinitis2002/computer/programming/MinGW-w64.html

Qt5.2.1に付属のMinGWは 32bit版のMinGWのオリジナルのようです。

gcc version 4.8.0 (rev2, Built by MinGW-builds project)

ですので、普通にMinGWのページからダウンロードできるものは32bit版のgcc-4.8.1が最新のようです。今後は64ビット優先になるのかもしれません。

しかし、今の設定だと64bit版を作ることになりますね。32ビット版を作る時は、コンパイラを替えなければならないのでしょうか…また、悩みが増えそうです。32ビット対応を無理に無くす必要はないのですが、間違いなく、効率よく、すべての環境をテストするのが一手間かかりそうです。64bitオンリーになれば、よいのですが。

(追記)

mingw32-makeが4.0.90になってます。Qt5.3のqmakeで作ったMakefile.Relese/Makefile.Debugは4.0.90でも大丈夫なようになっていますので、qmakeを実行しなおして、Makefile.Release/Makefile.Debugを作り直します。

$ mmake -v
GNU Make 4.0.90
Built for Windows32
Copyright (C) 1988-2013 Free Software Foundation, Inc.
License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later
This is free software: you are free to change and redistribute it.
There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.

Qt5.2.1に戻した場合にはqmakeを再度実行し直した方がよいです。

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