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2015年7月31日 (金)

タッチパネル向けの実装 その7

ダイアログに載せて行ったソフトウェア・キーボード/ボタンの機能テストはなんとなく動いていそうなので、次にこれらをデスクトップにオーバラップさせる仕組みの実装について検討しました。

Qt Designerを起動してウィジェットボックスで扱える部品を眺めてみました。GUI部品を重ねるということを考えると、パッと思いつくのは「Containers」のところにある部品ですね。「Stacked Widget」は同時には表示できなさそうですし…、「Dock Widget」は…これが使えるかも…。

というわけで、暫定でダイアログに載せて表示していた部分をQDockWidgetに載せ替えました。
デスクトップを表示しているMainWindow(QMainWindowのサブクラス)にaddDockWidget()で上記の2つのDock Widgetを追加します。キーボードは下部、ボタンは上部に置いてみました。これらは別ウィンドウに分離する(フローティング状態にする)こともできます。

Ws000006

Ubuntuだとこんな感じです。

Ubuntu_1404_main20150731110131


仕組みとしてはこれで大丈夫そうです。Dock Widgetの属性設定はもう少し検討が必要そうですけど。

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