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2015年7月18日 (土)

タッチパネル向けの実装 その2

ここ一ヶ月、リリースの記事しか書いていないような気がするので、本来の開発日記に戻りたいと思います。

Andoird向けのポーティングというブランチを作ったのですが、大きな修正はキーボード、マウスを持たないデバイスで使えるようにするというところなのでこれはAndoridに限ったことでなく、iPhone/iPadなどへの対応へ通じるところでもあります。

まず実装方法検討の参考のためiPhoneでKeroRemoteを使ってみました。

マウスボタンのパネルはこんな感じで動的に現れます。

Img_0206

さらに、ソフトウェアキーボードを表示させるとこんな感じです。

Img_0207

さて、Qt Brynhildrもこんな感じに普段はデスクトップの画面だけが表示されていて、特定のスワイプ動作でキーボードを表示するようにしたいです。いきなり実際のタッチパネルでテストするのは大変なので、Windows上のテスト用メニューからソフトウェア・キーボード及びマウス・ボタン機能を表示/非表示できるようにしてテストしましょうか。

まず、ソフトウェア・キーボードの実現方法ですが、パッと思いつくのは各キーに対応するボタンを並べてキーボードをかたどったGUI部品を作り、ボタンが押されたり/離されたりした時に、対応する仮想キーコードの情報を送るという方法です。

実際にプロトタイプを作ってみないと詳細が検討できないと思うので、Qt Designerで大雑把なデザインを作ってみました。

QFrameの中に水平レイアウトでボタンを並べただけの段階がこんな感じです。とりあえず、わかりやすさのためキートップラベルは日本語キーボードレイアウトです。

Keyboard_prtotype1

各行を垂直レイアウトで並べてみます。

Keyboard_prototype2

「フォーム」メニューから「プレビュー」を選ぶと編集中のデザインがプレビューできます。今はこんな感じ。

Keyboard_prototype3

今はレイアウトのパラメータがほぼ初期値なので、お世辞にもキーボードっぽくはありませんね。いろいろといじってみないとキーボードっぽくなるのかはまだ分からないですね。

どんな調整をすればよいのかはまだ分かりません(^-^;

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