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2017年3月13日 (月)

Ver.1.6.7 リリース

シフトキーの状態の管理に不具合がありました。特定の条件で、シフトキーが押されたままの状態となることがあります。

例えば、日本語キーボードを使っているマシン上でQt Brynhildrを起動し、「英語キーボード」タイプを指定してサーバに接続した上で、`@`を入力した場合です。

日本語キーボードでは`@`はシフトキーを必要としませんが、英語キーボードではSHIFTキー + "2"キーなのでQtBrynhildrはシフトキーの押した/離したの情報を前後に挿入してサーバに送ってやる必要があります。挿入したシフトキーの情報の整合性が取れなくなった(シフトキーを押したあと、離したという情報が送られなかった)ため、結果シフトキーが押しっぱなしになったというのが不具合の内容です。

通常の使い方と思われる、サーバとクライアントで同じタイプのキーボードを使っている場合は通常発生しませんが、上記のように異なるタイプのキーボードを指定した場合や特殊なキーボードを使っている場合に発生する可能性があります。

以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)

https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases

主な変更は以下です。

[不具合修正]
・一部の特殊なキーボードでシフトキーが押されたままの状態となる不具合修正
通常のキーボード操作でシフトキーの押下が必要な文字(例えば英語キーボードの'@')を
入力する場合に、シフトキーの押下を伴わない特殊なキーボードではシフトキーが
押されたままの状態となる。(シフトキーを一度叩くと解除できる)

[その他変更]
・MacOS版のアプリケーションメニューの多言語対応(日本語対応)

-----------------------------------------------------------------------------------
[SHA256SUM]
-----------------------------------------------------------------------------------
5793a346a1cc194fe083c9bf515c98045f89edc5fade48db5f4c702fd03e9c84 *QtBrynhildr-documents-20170312.zip

f8fb72a16ce0f92325e8607962620bb5ddfe30f2ccdc6b75e65b344d0608854a *QtBrynhildr-linux_x64-v167.run

37323390d722020795c99612643819b6e0cceaed4a4de5674d4932dc97aefde9 *QtBrynhildr-linux_x86-v167.run

4ab5d82f8b7518bd2c24b5fd7aa0b519b8667838938ce81a9bc1c111ce3948b4 *QtBrynhildr-macosx_x64-v167.dmg

97c1261220a4db144f5ab9357a3818b0645e01f713f649b7c1a4fd06498a8ec1 *QtBrynhildr-windows-v167.exe

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