2017年12月14日 (木)

Ver.2.0.9 リリース

Ver.2.0.9 をリリースします。

Qt のバージョンを 5.10.0、OpenSSLを1.0.2n (Windows版のみ )にアップデートしました。

Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。


以下からダウンロードできます。(Windows/Linux(x64のみ)/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases


主な変更は以下です。


[その他変更]
・Qt5.10.0でビルドするように変更(Linux(x86)版のみ5.4.2のまま)
・Windows版に同梱しているOpenSSL DLLを1.0.2nへ更新

Ubuntu 17.04 以前で利用していて、その後Ubuntu 17.10 へアップデートした場合にメニューバーが表示されないことがあります。その場合は、

~/.config/mcz-xoxo/Qt Brynhildr.ini

を削除するか、もしくはエディタで開いて

geometry=

の1行を削除して再起動してみてください。

-----------------------------------------------------------------------------------
[SHA256SUM]
-----------------------------------------------------------------------------------
4c99831a2abb20aea8489512ec328aa9c862f742c6e0e1d648c13d75385d371b *QtBrynhildr64-windows-v209-msvc.exe

9c2e248d7966caf6498a826fb8ea7851b8c8f19942181f9bad625e79454691c0 *QtBrynhildr64-windows-v209-Portable.exe

da345f6ccd81698e127cb7aa6be7d6260641913c5ce22a764b0186dfbc436eca *QtBrynhildr-documents-20171214.zip

282f24edfe5d869e7baa13968951e923f1039db9bb2800636a5c0901d10925d7 *QtBrynhildr-linux_x64-v209.run

9d263ee2380594bb0a8fb4883bb00775073cce3f6449c5c4a955dbc8ee678962 *QtBrynhildr-macosx_x64-v209.dmg

3304d81de716c90bf18d3a07d92b3e489861eee33ff09df3731c8a626938ae67 *QtBrynhildr-windows-v209-msvc.exe

248f0151c2fa64d8cf38428c03b55def52abd16f2aa899078ba18cf0f59a6f2c *QtBrynhildr-windows-v209-Portable.exe

Android APKのビルドに失敗する

別件でバタバタしていたのもあるのですが、12月に入った頃からAndroid版の開発が滞っていました。

ある日突然 Qt Creator でのAPKの作成がコケるようになりました。

androiddeployqt.exe がエラーコード 4 やら 14 やらを出して一向に APK を作ってくれないのです。

12月のはじめころは再起動したらビルドできたりしていたのですが、Qt 5.10.0 あたりがリリースされたころには常に失敗するようになっていました。

lreleaseコマンドは単独で実行すると Segmentation fault で落ちてしまうような状況です。

# Highlight というOSSの日本語翻訳用ファイル(.ts)を作成しようとしたら、バサッと落ちました。

起動の度に正常に起動したり、しなかったりするので条件が特定できず途方に暮れていました。


ところが、PCを再起動し、早く不具合確認するために、デスクトップが表示されたら速攻でCyginwのターミナルを起動しました。すると…正常にlreleseコマンドが起動するのです。

PCを再起動し、デスクトップ上に作っていたショートカットを速攻でダブルクリックしターミナルを起動してみました。すると数回試しても100%正常にlreleaseコマンドが起動します。ゆっくり待ってから起動すると落ちます。

恐らくサインイン時に起動されるいずれかのアプリケーションが起動する前にCygwinのターミナルを起動すれば正常動作となるようです。

いろいろと最近インスールしたアプリケーションをアンインストールしながら試した結果原因が分かりました。

Advanced SystemCare 11 Pro

でした。 ただし、Windows 10 Pro (x64)を載せたデスクトップPCだけで発生し、Windows 10 Home (x64) を載せたノートPCだと再現しません…謎です。

2017年11月27日 (月)

Ver.2.0.8 リリース

Ver.2.0.8 をリリースします。

Qtのバージョンを 5.9.3 にアップデートしました。

Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。


以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases


主な変更は以下です。


[その他変更]
・Qt5.9.3でビルドするように変更(Linux(x86)版のみ5.4.2のまま)


(注意)

Ubuntuでは付属のOpenSSLライブラリを使い場合以下のようなメッセージが表示される場合があります。


qt.network.ssl: QSslSocket: cannot resolve SSL_set_alpn_protos
qt.network.ssl: QSslSocket: cannot resolve SSL_CTX_set_alpn_select_cb
qt.network.ssl: QSslSocket: cannot resolve SSL_get0_alpn_selected


(今後のお話)

Ver.2.1.0 でAndroid(タッチデバイス)に対応予定ですが、2.0.9 の次が 2.0.10 になったりするかも(^_^)
そしていつしか 2.0.33 とかに…(iOSでの動作確認はリリース後にするつもりです)

で、もし十分実用に耐えうるものになったらGoogle Playから提供したいと思うのですが、その時は少しだけ開発支援を頂くかもしれません。先日ダメになったノートPCのバッテリー分くらい…

もちろんAndroid向けのコードを含むすべてのプラットフォーム向けのソースコードを公開しますので、ローカルにビルドすれば無料で使うことも可能です。


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[SHA256SUM]
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a49ca4b2005eb84f4e9c3d25524d70b8f4511ed74ae101af6aef11a19ec379c5 *QtBrynhildr64-windows-v208-msvc.exe

7ffa1905f8fb93b7e064d4db4381fc2ad61b01a9cd347192f67ead8fcaf3f847 *QtBrynhildr64-windows-v208-Portable.exe

d7952f1bf921f427fb6efed5f8db586e2c92c0e554128dac39cf355b562b8aa0 *QtBrynhildr-documents-20171125.zip

c5b59b84318549d3a36c56246647deb37f134042d0f5a4d0789e1a13bbe10b95 *QtBrynhildr-linux_x64-v208.run

576f765cc68bc12c3e697954ec3b4afe7c5bf6744f26091bd376491c79269d38 *QtBrynhildr-macosx_x64-v208.dmg

dc4a05d872ccb3efba7ec7a22236f21b6a8550471b890ad44b3bb4de27cbc916 *QtBrynhildr-windows-v208-msvc.exe

9f7ba66f507b34fd260c9dda5ae37a2163c689b02c9a35e5be7da1308f01b07e *QtBrynhildr-windows-v208-Portable.exe

2017年11月25日 (土)

Qt 5.9.3 がリリースされました

Qt 5.9.3 が11/22にリリースされました。


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以下の件後日再発しました。Windows Subsystem for Linuxが原因ではなかったようです、すみません。発生したり、しなかったりで謎です。

(追記:2017.11.27)

調べ直しました。

MinGW版でリンクされるDLLはこんな感じです。

$ objdump -p release/QtBrynhildr.exe |grep 'DLL Name:'
DLL Name: Qt5Core.dll
DLL Name: Qt5Gui.dll
DLL Name: Qt5Multimedia.dll
DLL Name: Qt5Network.dll
DLL Name: Qt5Widgets.dll
DLL Name: libgcc_s_dw2-1.dll
DLL Name: IMM32.DLL
DLL Name: KERNEL32.dll
DLL Name: msvcrt.dll
DLL Name: libwinpthread-1.dll
DLL Name: SHELL32.dll
DLL Name: WINMM.DLL
DLL Name: WS2_32.dll
DLL Name: WSOCK32.DLL


main()に辿り着く前にコケるので、MinGWのランタイムが競合している可能性が高いですね。

Makefile.Releaseをエディタで開いて LFLAGS に"-static-libgcc -static-libstdc++"を追加して保存します。

release/QtBrynhildr.exeを削除して再度"make"を実行しリンクし直します。

で、実行すると普通にウィンドウが立ち上がりました。やはりどうやら別の場所にあるランタイムと競合しているようです(;ω;)

次に"-static-libgcc"と"-static-libstdc++"を別々に指定して試すとどうやら"-static-libstdc++"がないとダメみたいです。 ということは実行時にビルド時とは違うlibstdc++のDLLを参照してるんでしょうね…


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試してみようと思いましたが、事前確認のため5.9.2でMinGW版の起動を確認したら起動せず、いきなり落ちました。

"make debug"でデバッグ版を作ってgdbで確認しました。

Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault.
0x0048bdde in _pei386_runtime_relocator ()

main()に届く前のランタイムで落ってるぽいです。他のアプリケーションに同梱されているMinGWランタイムが悪さをしているような感じなのですがこれまで発生したことがないので妙です。

最近インストールしたアプリケーションをアンインストールして確認したのですが、一旦起動できてもPCを再起動したら再発したりして原因が掴めません。

半日ほど無駄にしたあと、最近なにかインストールしたかな…と考えていたら1つ思い出しました。

2日前に「Bash on Ubuntu on Windows」を試そうと思い"Windows Subsystem for Linux"を有効にしてそのまま放置していたのです。

とりあえず"Power Shell"を管理者権限で起動して以下を実行して再起動しました。


Disable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux


ようやく落ちなくなりましたが「Bash on Ubuntu on Windows」を試すことが出来ないのでスッキリしませんね…(ま、なくても不自由しないからいいか)


(参考)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/commandline/wsl/install-win10


(追記)

GitHubで公開しているWindows版パッケージはMSVC版ですので影響はありません。


(追記:2017.11.27)
後日再発しました。以下の件Windows Subsystem for Linuxが原因ではなかったようです、すみません。

2017年11月14日 (火)

Android版 Ver.2.0.0 の作業 その4

デスクトップ画像表示周りを見直してどうにかClosedなα版としてくらいならリリースできそうなところまできました。

Qt5.9だとAPI level 16以上なのでAndroid 4.1以降ということになりそうですがどこまで対応できるかは実際試してみないと分かりません。さまざまなスクリーンサイズへの対応のためのレイアウト調整機能は要調整だと思います。

あと、まだ検証が十分ではありませんがBluetooth Keyboardを繋いで日本語レイアウトに設定すればそのまま使えるようです。

Bluetoothでマウスも繋がったらいいんのですが、所有してないので検証できていません…ヽ(´▽`)/
(microB to A の変換アダプタも持ってないし…)


Screenshot_20171114141430


2017年11月 6日 (月)

Ver.2.0.7 リリース

Ver.2.0.7 をリリースします。

11/2 にOpenSSLがアップデートされましたのでWindows版同梱のDLLを最新の1.0.2mに更新しました。
その他仕様の小変更を含んでいます。

Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。


Nexus7(2013)で遅いという現象は結局私の実装上の問題でした…

今時のデスクトップPC向けのマシン(CPU)なら問題にならなかった以下の2つの処理の遅さの問題が露呈したようです(;ω;)


1. YUV420からRGB24への変換が遅かった

シングルスレッドで地道に計算。SIMD命令も未使用。


2. デスクトップ画像そのものを拡大/縮小していたため処理時間がかかった

ビューポート的な概念など全く考えもせず、力技で拡大/縮小していた(^_^;


動作速度上の問題はクリアできたようなので、後は地道にタッチパネル操作の調整かな、と思います。


以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases


主な変更は以下です。


[その他変更]
・サーバ接続中はdesktopScalingTypeを変更できない仕様に変更
・Windows版に同梱しているOpenSSL DLLを1.0.2mへ更新


(注意)
Ubuntu 17.10の日本語Remixが11/4にリリースされましたが、動作確認は出来ていません。
標準になったWaylandでなくXorgに変更する必要はあるんでしょうね、多分…


(追記: 2017.11.10)

Qt Brynhildr そのものはWayland環境でもとりあえず動きました。メニューがウィンドウの上に戻ったので少し嬉しいですね。

Wayland環境でReadMe.txtどおりにQt5.9.2をインストールしようとするとインストーラがコケるので、一旦Xorg環境でログインして、Qt5.9.2をインストールするのが簡単かもしれません。

Wayland/Xorg環境はログイン画面で簡単に選択できるようになっています、すばらしい。

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[SHA256SUM]
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61a6d35b0316df4310493891be0c55cc1b153437b9995b5dd9f798a528b7a720 *QtBrynhildr64-windows-v207-msvc.exe

314cec69a59691da6b1b8e6207c42a7c33eb0a4cae96d6e7b890bc269a417cd5 *QtBrynhildr64-windows-v207-Portable.exe

89d1435cb41d9af47cb1c052b1b680a745a6b69c21e4329911b17d1361fc9008 *QtBrynhildr-linux_x64-v207.run

ba63b3c92004e43397dd345fb520f4844dde84b6fc3058c5cc2b6d17b0bd2cf3 *QtBrynhildr-macosx_x64-v207.dmg

44403562fac062465e7a217730a678da9c9164c9907462f6ea7176ebcd472c74 *QtBrynhildr-windows-v207-msvc.exe

551c317cb44576112998e4e851ec18e96b4288295aaa75999c454c68d60f7ded *QtBrynhildr-windows-v207-Portable.exe

2017年10月30日 (月)

Ver.2.0.6 リリース

Ver.2.0.6 をリリースします。

ステータスバーを非表示に変更した場合の不具合とパブリックモードを変更した場合の不具合を修正しました。

またWindowsのPortable版をzipアーカイブファイルから7zによる自己解凍ファイルに変更しました。


Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。

以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases

主な変更は以下です。


[不具合修正]
・「設定」ダイアログや「パブリックモード選択」メニューでモードを変更した場合にマウスカーソルの表示やメニューの選択状態が不正となる場合がある不具合修正

設定名onDisplayMouseCursorが無効となる

・ステータスバーを非表示にした時にサイズ計算不正のため不要な領域が表示される不具合修正

[その他変更]
・サーバ側でスケーリングを行う場合(desktopScalingType=1の時)の仕様を変更

サーバの仕様に準じて拡大はできないとしていたが、その場合はクライアント側で拡大する仕様に変更

・desktopScalingTypeの設定変更用チェックボックスを「設定」ダイアログに追加

・ポータブル版の作成環境を追加

.iniファイル、ログファイル、出力パスを変更

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[SHA256SUM]
-----------------------------------------------------------------------------------
697ebb589524ba909b3d32013feff3992288c2f10f8574390cd1c34cf27c3904 *QtBrynhildr64-windows-v206-msvc.exe

a48286ddfe334609b3a786aa71c8a0b8bd2f2ec614ebf075c75083346b799ec5 *QtBrynhildr64-windows-v206-Portable.exe

cc1c72264892f6ca34f64b59f32251a17fe470abe5dffede1d5f52d176ef9a20 *QtBrynhildr-windows-v206-msvc.exe

b9d60f95241260b4ffb0b5d488f24216cef727be3697a06abea2cacb84df3df8 *QtBrynhildr-windows-v206-Portable.exe

2aa80612717734e45704f573c5fa73d225edb88c1b3c04153dde73dd7b71ed52 *QtBrynhildr-linux_x64-v206.run

68230e6fb5780f77814cdfa48454c8252e6b37ac9fdf92efc61483244547ab04 *QtBrynhildr-macosx_x64-v206.dmg

2017年10月20日 (金)

Ver.2.0.5 Portable バージョン

Ver.2.0.5 のポータブル版(Windowsのみ)です。

設定ファイル、ログファイル、出力パスが展開したフォルダ下になります。

以下からダウンロードできます。

https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases

(追記)
2017.10.21 に不具合修正して置き換えました。

Portableでなく、最初に起動した場所で設定が記憶されてしまってました、スミマセン。

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[SHA256SUM]
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5a31ab9fbc55529299343693de7301246dbb674c08be0f1d30a4a3340628f6f5 *QtBrynhildr64-windows-v205-Portable.zip

c430636ce0f4d2a134daed71bc62cf8c93982636320dd1c256fadb3fbcdf055d *QtBrynhildr-windows-v205-Portable.zip

2017年10月19日 (木)

Ver.2.0.5 リリース

Ver.2.0.5 をリリースします。

画像変換処理をマルチスレッドで行うように標準設定を変更しました。

今時のデスクトップPC向けのCPUのシングルコア性能であれば従来の方法でほぼ問題ないのですが、
数年前のタブレット向けのCPUではシングルコア性能がやや非力なので処理が追いつかないようです。

.iniの設定は以下のようになります。設定名を"numOfThreadForConvert"から変更しました。

なし : convertThreadCount=0 (従来の標準設定)

2スレッド : convertThreadCount=2 (標準設定)

4スレッド : convertThreadCount=4


Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。

以下はNexus7(2013)のスクリーンショットです。

Screenshot_20171016094536

Screenshot_20171016094609


以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases

主な変更は以下です。


[新規機能]
・画像変換処理のマルチスレッド機能の正式化
 (1) 画像変換処理のスレッド数の初期値は2
(2) 設定変更用コンボボックスを「設定」ダイアログに追加
(3) .iniの設定名を"numOfThreadForConvert"から"convertThreadCount"へ変更


(*) Fall Creators Updateで動作確認しました。

リソースモニターにGPUの情報が出るんですね。「3D」、「コピー」、「Video Encode」、「Video Decode」、「専用GPUメモリ使用量」、「共有GPUメモリ使用量」という項目が表示されてます。

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[SHA256SUM]
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cd0ef22b896952b50fbf06c4bf7e72bc4def4244c36a5b2ef1cbf27b212137f9 *QtBrynhildr64-windows-v205-msvc.exe

cfde4b8652d5977b05938b338493cc7b0b7a1f6862a577f8f2970d3a40811d39 *QtBrynhildr-linux_x64-v205.run

2e08280fe8312f5fcd98cec46ba329e17a7fc783ea2dbf5ecc1383bfc5775186 *QtBrynhildr-macosx_x64-v205.dmg

f652615790e4aec0a95f326cd9066cd9d6ca0499f9f3eae4f2994918ea8700d9 *QtBrynhildr-windows-v205-msvc.exe

2017年10月11日 (水)

Ver.2.0.4 リリース

Ver.2.0.4 をリリースします。

モード7でデスクトップ画像の処理を高速化する処理をテスト実装しました。
ただし、ネットワークの通信スピードによるボトルネックが先でしょうから標準では無効です。


デスクトップ画像の領域を分割して、それぞれ別のスレッド(QtConcurrentを使ってます)で処理します。

.iniで

numOfThreadForConvert=2

とすると2スレッドで、最大4スレッドまで利用します。(0,1の場合は従来と同じ処理)


あと、暫定版ですが「設定」ダイアログを追加して、先日リリースされたQt5.9.2を使ってビルドしました。

Android版リリースに向けた修正が入っていますが、まだ対応途中です。


以下からダウンロードできます。(Windows/Linux/Mac版)


https://github.com/funfun-dc5/qtbrynhildr/releases

主な変更は以下です。


[新規機能]
・モード7のデスクトップ画像の変換処理をマルチスレッドで行う仕組みをテスト実装
・「設定」ダイアログ(暫定版)を追加

[その他変更]
・Qt5.9.2でビルドするように変更(Linux(x86)版のみ5.4.2のまま)

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[SHA256SUM]
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93745ecf330b998e3c24da4be6ecf60bad78ed4a978ed1b38a4e4ce9f7f38b7e *QtBrynhildr64-windows-v204-msvc.exe

7341d27c7d429a420ce86ca6f431ee10e2028f8134d9bd7651f606dc6c28259b *QtBrynhildr-linux_x64-v204.run

d2bf7c1bef75aa941bb6eddcc72e9e5c0722a4236755bec91ea66209880528d2 *QtBrynhildr-macosx_x64-v204.dmg

efcd41ace01ec1d55432cc34d87a3c909a69af77860c2139bc5d2fa5fa30d62e *QtBrynhildr-windows-v204-msvc.exe

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