βテストに移行してみる
バージョン番号が少し低すぎて印象があまりよくなさそうなのと個人的に検証できるレベルでは安定したと思うのでver.0.28→ver.0.90に上げてβテストレベルとしました。次はリリースできればいいなぁと思っているのですが。
機能的には、
1,デスクトップのスケーリング(0.1倍から2倍までの20段階)機能
2,ウィンドウサイズを小さくした時にスクロールバーを使えるようにした
くらいの変更です。不具合修正はありません。
Windows版はまたGiga File便を使ったので1週間で失効します。(次はちゃんと考えますので…)
(*) パグリックモードにおいて公開されていないファイル転送とクリップボード共有の機能はまだありません。
どのくらいの人が使いたいとお思いなのでしょうか…
[Windows 7/8/8.1 (32bit/64bit)] Ver.0.90
(*) VC++2010のランタイムを入れなければ6MB程度です。正式リリース時はランタイムを除けばいいのかも。
[Ubuntu 14.04 LTS (x86/x64)] Ver.0.90
「qtbrynhildr-ubuntu_x64-v090-20150310.tar.xz (68KB)」をダウンロード
「qtbrynhildr-ubuntu_x86-v090-20150310.tar.xz(68KB)」をダウンロード
ビルド作業が煩雑になりつつあるので、早めにソースパッケージをリモートリポジトリ(GitHub)に載せたいと思います。
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